薄型ミニ長財布　dulang fit

小銭とカードが重ならない構造で薄く小さく使いやすいミニ長財布です。

横16.4㎝、縦9㎝、厚み1.8㎝と、一般的な長財布に比べてかなりコンパクトなサイズ感となっています。

内装は大きく開き、見やすい設計。
財布を開くワンアクションで小銭、カード、お札、フリーポケットへとアクセスできます

カードレイアウトに工夫を凝らしています。
縦に収納したカードの隙間が、横に収納したカードの重なりを分散する「3Ⅾフィットレイヤード」を採用しています。（特許出願構造）

また、横に収納したカードと小銭は重なり合わないことで、小銭とカードのふくらみも解消しています。

財布の裏側にはポケットを搭載しています。
レシートや、ICカードなどを収納できます。

様々な工夫を凝らして出来上がったdulang fit
是非お手に取っていただきたいと思います。

革　[ミュージアムカーフ]

イタリアのトリノで設立された「ILCEA/イルチア」社は1930年から伝統的な製法にこだわり最高峰のカーフレザーを作り続けている老舗タンナーです。
今回使用した革はイルチア社のRADICA（ラディカ）という革で通称『ミュージアムカーフ』の愛称で知られ、長きに渡り、世界中のス－パーメゾンに認められている革です。
きめ細かなボックスカーフに専門の職人の手によって何度も染料を重ねることで芸術品のような美しいムラ模様が表現されています。
さらに銀面は磨くことで上品な艶が与えられボックスカーフならではの緻密な表情がそのまま残されており、使用が進むごとに艶が深みを増します。

きめ細かなボックスカーフに専門の職人の手によって何度も染料を重ねることで芸術品のような美しいムラ模様が表現されています。
さらに銀面は磨くことで上品な艶が与えられボックスカーフならではの緻密な表情がそのまま残されており、使用が進むごとに艶が深みを増します。

＜お願い＞

※ 天然皮革の素材の特徴として、染色の際に生じる色の誤差（濃淡など）や血筋・シワ・傷跡・色ムラなど個別に差異がございます。これら全てが天然の証であり、革の魅力になります。

※同じ染料を使用しても注文ロットにより、革の色ブレがございます。

※染料で染めた革になりますので、退色、色落ちの可能性がございます。

※淡い色の洋服とこすれると、色移りをする可能性がございます。特に湿った状態で擦れると、色移りの可能性は高くなります。

※ ご利用のモニター環境によっては、実際の製品の色合いと異なって見える場合がございます。

※ 返品は不良品に限り、良品と交換させていただきます。